プログラミング教室

クラス一覧

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「なんで?」「できた!」
変わる
4つのコース

「できた!」が次の挑戦につながる。
そんなワクワクの連鎖を生み出す
4つのコースです。
最初の一歩は“遊び”から、気づけば“学び”に。
楽しみながら、未来を切り拓く力を育てます。

ブロックやロボットを使って、ものが動く仕組みを学びながら論理的思考を育むコース。“なんで?”を“なるほど!”に変える、思考の土台をつくります。

モーターやセンサーを使って本格的なロボットを制作。
試行錯誤の中で、応用力・問題解決力・粘り強さを身につけます。

絵を描いたり動かしたりしながら、楽しくプログラミングの仕組みを学ぶ入門コース。「できた!」の体験を通して、創造力と考える力を育てます。

発達・興味・ペースに合わせてカリキュラムを調整。
“やらされる勉強”ではなく、“やってみたい”から始まる学びをサポートします。

お子様にピッタリなコースの選び方

子どもたちは、一人ひとり「興味の入口」も「成長のペース」も違います。

内藤プログラミング教室では、
「まずは楽しむ」から「考えて作る」、そして「自分のアイデアを形にする」へ段階的にステップアップできるコースをご用意しています。

お子さまの性格や得意に合わせて、最適なスタート地点を一緒に見つけていきましょう。

年齢で選ぶ

年齢に合わせたカリキュラムで、無理なくステップアップ。
低学年では“楽しみながら学ぶ”ことを中心に、高学年では“自分で考え、作り出す力”を育てます。
学年が上がっても続けられる、一貫した学びの流れが特長です。

興味で選ぶ

「絵を動かしてみたい!」「ロボットを作ってみたい!」
そんなお子さまの“好き”からコースを選べます。
興味があるテーマに取り組むことで、自然と集中力・探究心が伸びていきます。

お子さまの特性で選ぶ

一人ひとりのペースや得意に合わせた柔軟な学び方が可能です。集団が苦手な子や、もっと高度な課題に挑戦したい子にも対応。「その子らしさ」を尊重した指導で、自信と達成感を育てます。

コース概要

スクロールできます

よくあるご質問

教室・授業について

プログラミングが初めてでも大丈夫ですか?

大丈夫です。ほとんどの子が未経験スタートです。アートプログラミングなど「絵を動かす」入門から始められるので、楽しく慣れていけます。

どのコースを選べばよいか分かりません。

年齢・興味・お子さまの特性をヒアリングし、体験授業とセットで最適なコースをご提案します。迷っていても安心してお越しください。

パソコンやタブレットがなくても通えますか?

はい。教室のiPad(アートコースはレンタル込み)や備品を使います。ご家庭での購入相談にも対応します。

授業の雰囲気は?

少人数で一人ひとりのペースに合わせます。静かに集中する時間と、試行錯誤を楽しむ時間のバランスを大切にしています。

指導・サポートについて

不登校・行きしぶりでも通えますか?

はい。無理のないペースで通える“第三の居場所”として受け入れています。時間調整や送迎のご相談にも柔軟に対応します。

頭が良くて学校が退屈というタイプにも合いますか?

もちろんです。知的好奇心を刺激する課題を個別に設計し、「もっと深く考える」学びへ導きます。

保護者の見学は可能ですか?

体験時や初回〜数回は見学OKです。お子さまが安心できる範囲で調整します。

欠席や振替はできますか?

前日までのご連絡で振替可能です。体調やご家庭の事情に配慮してスケジュール調整します。

費用・入会について

キットのレンタルはありますか?

相談ベースで対応可能です(有料)。公開価格の表記は避けておりますので、体験・ご相談時にご確認ください。

途中でコース変更はできますか?

可能です。成長や興味に合わせて、ステップアップや別コースへの移行をご提案します。

その他

駐輪・駐車は可能でしょうか?

駐輪の場合は可能です。お教室の前に駐輪可能です。車の場合は近隣コインパーキングをご利用ください。

発達に凸凹・グレーゾーンですが大丈夫?

大丈夫です。無理に型にはめず、得意を起点に課題を設計します。安心して学べる環境づくりを重視しています。

アクセス

〒213-0033
神奈川県川崎市高津区下作延4丁目28-29
メープルガーデン溝口101号
TEL.044-920-8413

JR南武線 津田山駅 徒歩11分
JR南武線、東急田園都市線 溝の口駅、武蔵溝ノ口駅 徒歩15分
宮ノ下バス停 徒歩2分
東急田園都市線 梶が谷駅 徒歩15分
身代わり不動尊そば

講師プロフィール

内藤 千寿(ないとう ちず)

内藤プログラミング教室 代表
元エンジニア/教育・ITサポート事業経営

子どもたちは本来、みんな「なんで?」「どうして?」の天才です。
でも、正解を求める環境の中で、その“疑問の芽”が小さくなってしまうこともあります。
この教室では、間違えることも挑戦することも大歓迎。
自分で考え、工夫して、試してみる
——その経験が、きっと未来を切り拓く力になります。
お子さまの「やってみたい!」を、ぜひ一緒に応援させてください。